黒木町日記

実家のある福岡県の黒木町。2010年2月1日をもって、
八女市に吸収され、名前も聞く機会もめっきり減りました。
ちなみに、管理人は東京都暮らしを経て長崎県在住です。
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沢山の人々が繋がる手段を作るきっかけは些細なことかもしれない。
今朝方、Facebookの書き込みを見ていたら、4年前にやったイベントのことに触れられていた。
2010年はNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放映された年で、幕末の歴史に興味があった私は、
当時ブーム化していたTwitterを通して、全国の龍馬伝ファンと盛り上がっていた。
Twitterだけでやりとりするのは勿体無いと、イベントを企画して、
幕末の歴史を余り知らない人にも楽しめる出来事を催すことが出来た。
といっても、私はただの言い出しっぺで、
実際に企画の準備や呼び掛けをやって下さったのは、他の参加者さんだった。
私は、そのイベント終焉後、プライベートな事情もあって、龍馬伝熱は冷めていったが、
それでも放映終了まで、他のファンとともに盛り上がりを共有していた。
その後四年の月日が経ったが、このFacebookの書き込みをした方は、
龍馬伝ファンで繋がった人を契機に、更なる友達作りをし、イベントに参加しているそうだ。

ちなみに、私がイベントを企画しようと思ったのは、
Twitterで歴史の初心者でも龍馬伝が伝えている史実を分かる勉強会があると良いねと
呟いたことがきっかけである。
それはイイねと拾って下さったTwitterを契機として、
様々な人々に繋がり、とんとん拍子にNHKの人々にも協力を仰ぐまでになった。
私はこの時実感した。
物事か動き出すきっかけは、ほんのちょっとした勇気だけなんだと。
ああしたらよい、こうしたらよいと叫んだところで、
身の負担を背負って、やってやろうと決意する人間は案外この世に少ない。
大した負荷が掛からなかったとしても、
人々はこれまでに経験したことのないリスクを背負うのは嫌だと尻込みする。

考えてみれば、幕末の時代も、このままの幕藩体制では、
日本が崩壊すると叫ばれ続けてなかなか動かなかった幕府中枢とそれを支える幕臣を
物ともせず、地方の下級武士らがそれぞれに出来うる力を試して
失敗し続けた結果として、江戸城無血開城に至った訳である。

根本的に、人生には意味はない。
しかしながら、1人の人間が生きていることに意味を付けようとして、
みんなもがきながら死んでいく。

沢山の人々が繋がる結果として、何かしらの意味がある。
そこに意味があるのだと叫んだ人間が動き出すことによって、
共感をもったリスクを取らなかった人々が集っていく。
しかしながら、きっかけはほんの些細なことから、時勢に乗っかれば、
雪道を転がるうちに雪玉が雪崩になるように大きくなるものである。

私が、幕末に惹かれるのは、そんなちょっとした勇気をもった若者が
雨後の筍のように全国に居たことである。
殆どの議論が形にならなかったかもしれない、けれども動き出したら、
自らの命を落としても、その使命に賭けようと真剣になった。
翻ってみて、現代日本で国家変革に向けた動きをやったところで、
人を殺さなければ、殺されることはそうそうない。
にもかかわらず、沢山の人々は、自らの日々を微動だに動かそうともしていない。
日本はこのままだと大丈夫かと、数十年前から叫ばれ続けているにも関わらず。
まあ、危機を叫ぶのは日本が始まった時から誰かが言っていたのだろうが。

ちょっとしたことでも動いてみる。
ふと油断すると忘れてしまう男子の本懐を、
改めて思い出させてくれた11.28龍馬伝放映最後の日。
ちょっとまとまらない文章になってしまいました。
JUGEMテーマ:モチベーション
龍馬伝 | 08:43 | comments(2) | - | - | - |
もう一度、ニッポンから何かを。
JR九州博多駅で福山龍馬のポスターを見つけて書かれていた言葉が
素敵だったので、ご紹介。

すでに多くの龍馬伝ファンはご存知かもしれませんが。

Re:JAPAN PROJECT

Re・JAPAN! PROJECT

もう一度、ニッポンから何かを。

空を飛べないから、飛行機がうまれた。
会えないから、電話がうまれた。
孤独だから、歌がうまれた。

何かのせいにして
そこに立ち止まるのは簡単なこと。
何かに迷ったときは
つらいこと、むずかしいことのほうを選ぼう。
だってそれは
他のひとがやらない可能性が高いものだから。

最近誰かがテレビで言っていた。
「やらなきゃいけないことを好きになることだ」
いい言葉だ、と思った。

さあ、変わろう。

JUGEMテーマ:幕末 歴史 
龍馬伝 | 10:06 | comments(0) | - | - | - |

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